FC岐阜の応援よろしくお願いします! |
11月12日 (株)岐阜フットボールクラブの恩田社長(写真中央)と、 富田さんが、FC岐阜の今シーズンの活躍の報告のため、 岡崎町長を表敬訪問されました。 (写真 手に持っているのは、ラモス監督・川口・三都主選手のサインです) まず、富田さんが戦績とスタジアムの来場者数について報告しました。 J2リーグで戦うFC岐阜は、シーズン全42試合中40試合が終わり、 現在22チーム中18位です。(昨シーズンの同じ時期は21位) 12勝9分19敗 勝点45 総得点51 総失点60 得失点差-9です。 総得点の51は、J2リーグ全体で7位と攻撃力はあるものの、 失点が多いのが弱点です。 また、スタジアムの総入場者数は、約15万人(昨年+6万人) 平均入場者数7,500人、また15,138人の一日の最高入場者数を達成しました。 社長の恩田さんは、 「FC岐阜は岐阜県民のクラブとして、 県や42市町村の皆さまの応援で成り立っています。 今シーズンは、ラモス監督や川口選手・三都主選手の加入で 話題性もあり、多くのファンの方がスタジアムに足を運んでくださいました。 これを、単なるブームで終わらせないで、来季も更に 右肩上がりにしていきたいと思います。 FC岐阜の下部チームのアカデミースクールには、 池田町から3人の選手が所属しています。 この中からスター選手が育ってくることが、更なるファン獲得に繋がります! これからもFC岐阜の応援 よろしくお願いします!」 と、話されました。 残り2試合。11月15日(土)には、ホームの長良川競技場で、 松本山雅FC戦が行われます。 応援していきたいですね。 ( 担当 末松 ) テレホンサービス164チャンネルで最新の話題放送中 |
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