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放水の基本動作が審査されました |
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５月１９日 第４１回池田町消防操法大会が、池田公園で行われました。 午前はポンプ車操法が行われ、１４チームが出場、 水槽から水をくみ上げ、ホースを２本つなぎ火点に放水しました。 団員一人づづ消防署の審査員が付き、規律を厳しく採点するとともに、 放水までの時間を競いました。 午後は、小型ポンプの部が行われ、１１チームが出場しました。 今年、消防団員は１５９名。そのうち新入団員は５４名です。 ４月の入団から毎日、先輩団員や消防団ＯＢ、消防署の方から指導を受け 迅速に放水できるよう訓練してきました。 「緊張していますが、今年は優勝目指してがんばります！」 と、本番を前に気合十分な団員の皆さんです。 森団長は、 「訓練の成果が発揮できています。放水は、消火活動の基本動作です。 何度も繰り返して、体が動くことが大切です。」 と、団員のがんばりに声援を送りました。 上位３チームは、６月１６日の揖斐郡大会に出場します。 （ 担当 末松 ） テレホンサービス１６４チャンネルで最新の話題放送中 |
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| 放送日記 |
| 昼の放送（１１：４５～）と夜の放送（２０：３０～）で 当日、取材した池田町の ホットな話題 をお届けしています。 参加者の声、現場の様子をいち早く紹介します。 |
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