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思い出に残る試合と勝利でした!![]() |
1月23日 FCアルマ大垣所属の池田中学校3年生の生徒が、 第17回全日本ユース(U-15)フットサル大会で準優勝を果たし、 岡崎町長に結果報告をしました。 報告をしたのは、子安君、河合君、川村君の3人です。 FCアルマ大垣は、フットサルの大会に出場したのは初めてで、 高校進学で県外に進むメンバーもいて、 チームとして思い出に残る試合をしよう!と参加したそうです。 3人にとって未経験の競技でしたが、県大会1位、 全国大会では出場16チームの中、2位に輝きました。 フットサルは5人制で、サッカーと比べるとコートは約3分の1、 ゴールも巾が2m程でボールは弾まないように重くなっています。 勝手が違うゲームでしたが、 「とにかく楽しむ!」という目標で試合を行ったそうです。 高得点を入れた川村君は 「チームで全国大会の夢が果たせ、良い思い出になりました!」 と話し、キーパーの子安君も 「何度もシュートされるし、固いボールに怖さを感じましたが、 とても良い経験になり高校でもこの経験を活かしたいです!」 と、喜びと共に次への目標を見つけたようでした。 町長も 「おめでとう!いい経験が出来ましたね。 大きな目標を持っている皆さんですから、 将来はプロの世界で活躍できるように、これからも頑張ってください」 と、ねぎらいと激励の言葉をかけました。 ( 担当 高野 ) テレホンサービス164チャンネルで最新の話題放送中 |
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