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池田町の『国体ストーリー!』 スタートです!![]() |
3月19日 ぎふ清流国体池田町民泊講演会が 中央公民館大ホールで開かれました。 池田町では、30ヶ月後のぎふ清流国体で民泊を行い、 111チーム、444人のバドミントン競技の選手・関係者らを迎えます。 現在、146軒の民泊家庭が登録されています。 初めての民泊経験に戸惑う関係者も多く、 この講演会は、民泊について少しでも理解してもらおうと開かれました。 講師は、2006年のじぎく兵庫国体の 元 兵庫県小野市国体推進グループ専門員の塔本素万さんです。 『市民一人一人の国体ストーリー』として、 バレーボール青年男子の受け入れをした 準備委員会の活動や国体終了後の民泊関係者や協力者、 選手からの「声」が紹介されました。 「民泊を行ったことで得られた多くの“感動”や“希望”、 人との“縁”は、何ものにも代えられない財産です! 池田町の皆さんも是非、この感動を味わって下さい! 楽しんで下さい!地域が一つになる喜びを知って下さい!」 塔本さんの話に、参加者の方も 「地域がまとまる事に、今から楽しみです」 「自分自身も選手も“夢”の持てる民泊にしたいです」 「思い出深い“第二の故郷”にしてあげたいですね」 など、ワクワクとした感想を話していました。 ( 担当 高野 ) テレホンサービス164チャンネルで最新の話題放送中 |
池田町有線放送電話農業協同組合 |