厚生労働省より、マイコプラズマ肺炎の患者報告数が増加しており、過去10年間で最も高い報告数で推移しているとされています。
 マイコプラズマ肺炎は、患者の咳のしぶきを吸い込んだり、患者と身近で接触したりすることにより感染すると言われており、家庭のほか、学校などの施設内でも感染の伝播がみられます。主な症状としては、発熱
や全身倦怠感(だるさ)、頭痛、痰を伴わない咳などですが、熱が下がった後も咳が長期にわたって(3〜4週間)続くのが特徴です。
 感染経路はかぜやインフルエンザと同じですので、普段から手洗いなどで予防すること、咳の症状がある場合にはマスクを着用するなど咳エチケットを守ることが大切です。なお、肺炎になるなど重症化することもありますので、長引く咳などの症状があるときは、医療機関で診察を受けるようにしましょう。

 マイコプラズマ肺炎についての詳細や最新情報は、厚生労働省のホームページ「マイコプラズマ肺炎Q&A」をご覧ください。
マイコプラズマ肺炎に関するQ&A(厚生労働省のホームページへ)
マイコプラズマ肺炎について